2026/08/03
家づくり、はじめのお祝い事 ~地鎮祭~
愛媛県四国中央市で高耐震・高断熱の注文住宅を
建てさせて頂いている、カジワラホームの髙橋です。
昨日、金生町下分にて地鎮祭を執り行いました!
お天気にも恵まれ、暑すぎるほどの晴天の中
無事執り行うことができました。
地鎮祭おめでとうございます!
これから工事のほうがスタートしていきます。
完成まで家づくりを楽しんでいただければ幸いです!
そんな地鎮祭ですが、お施主様にとっては新築工事がスタートするお祝いのタイミングでもあり、節目のタイミングでもあります。
ただ、地鎮祭という言葉は聞いたことがあるけれど、どんなことを実際行っているのか、あまり分からない方も多いかと思います。今回は地鎮祭での様子をみなさんに少しご紹介できればと思います!
まずはじめに地鎮祭とは、建築工事や土木工事の起工の際にその土地の神様を祀り、工事の無事進行・完了と土地・建造物が末長く安全堅固であることを祈願するために、行われる儀式です。基本的にお施主様、神主さん、建築会社をはじめとする工事関係者の3者が参列します。

次に地鎮祭の流れです。
□修祓(しゅばつ)
まず参列者とお供え物を清め、降神の儀で神様をお迎えします。祭壇にはお米やお塩、お水、野菜、果物や水の幸など、神様に喜んでいただくための食物をお供えします。


□四方祓い、清祓い(きよはらい)
神主さんが土地の四方と中央に切麻と塩を合わせたものを撒いて祓い清めます。
(切麻:麻または紙を細かく切ってお米と混ぜたもの)
担当される神主さんによって、施主様又は建築会社が四方を一緒に廻り清めていく場合もあります。

□鍬入れの儀
手の入っていない土地に手を加えることを神様の前で示し・行い、建物を建てる許しを頂きます。
施主様・建築会社と順番に鍬や鋤を持ち、力強く「エイ、エイ」の掛け声で盛り砂に入れていきます。地鎮祭で一番熱気が高まる場面です!

□玉串拝礼(たまぐしはいれい)
神前に玉串をたてまつり拝礼を行います。
(玉串とは榊の小枝のこと)
鍬入れの儀と同じく、施主様・建築会社と順番に拝礼いただきます。

□昇神(しょうしん)
神様をもとの御座所にお送りします。

最後に神主さんが、地鎮祭の終了を告げて式完了となります!
式自体は担当される神主さんで異なりますが、おおよそ30分程度で完了します。
お施主様に行っていただく部分も多いですが、お施主様が行う手順・作法は神主さんが都度丁寧に教えてくださいますので、はじめての方も全く心配はいりません!

地鎮祭はただの儀式ではなく、ご家族にとって一生の思い出になる時間でもあります。
「ここが我が家になる場所なんだ」と実感できる貴重な機会です。完成後には見えなくなってしまう場所だからこそ、こうした一日をしっかり形に残すことも、アイフルホーム川之江店では大切にしています!
お施主様にとって家づくりが楽しい思い出になりますと幸いです。












