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2023/09/26

「安い家」にひそむ見えないリスク|機械等級と目視等級の違い

こんにちは!アイフルホーム川之江店です。

 

最近では、驚くほど低価格で家を建てることもできますが、「なぜ安いのか」という理由を確かめないと、家の安全性が落ちてしまう恐れがあります。

 

▽前回の記事はコチラ
「安い家」にひそむ見えないリスクに注意

 

前回は、家の骨格ともいえる構造に、グリーン材(未乾燥材)という安い建材を使うことのリスクを解説しました。グリーン材は水分を多く含んでおり、時間が経つと木痩せ(きやせ)によって耐震性が低下するリスクが指摘されています。

 

かといって、乾燥材ならすべて安心かというと、そうではありません。

 

国が制定した規格であるJAS認証を取得するときの強度の表示には、機械で計測する「機械等級」と、目で見て判断する「目視等級」の2種類があり、当然、機械できちんと計測したほうが精度は高くなります。

 

家の安全性を確認するための構造計算でも、機械等級のほうが、より正確に安全性を確かめられるのは言うまでもありません。

 

 

日本では、2階建て以下の木造住宅では、構造計算の計算書の提出が免除されています。そのため、ローコスト住宅では、構造計算が省略されているケースもあります。しかし、免除されているからしなくてもいいというわけではありません。

 

家は家族が長く暮らす場所だからこそ、構造計算で安全性を確かめるのは必須だと私たちは考えています。

 

アイフルホーム川之江店では、機械等級の乾燥材を使い、全棟きちんと構造計算をして、安全性を確かめてからお引渡しをしています。

 

低価格で建てられるローコスト住宅が一概に悪い訳ではありませんが、「安い理由」をきちんと確かめ、安全性に問題がないか慎重に判断してください。

 

 

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