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2022/06/07

室内干しを快適に♪サンルームのある家

こんにちは!アイフルホーム川之江店です。

 

太陽の光をたっぷり採り込む「サンルーム」は、お天気を気にせず室内干しができてとても便利(^^)

 

今回は、サンルームを作る場所について、3つのアイデアをご紹介します。

 

ベッドルームに併設したサンルーム

 

 

 

以前はベッドルームの続きでバルコニーを作るのが主流でした。しかし、屋外であるバルコニーのお掃除は想像以上に大変で、施工費もかかってしまいます。

 

インナーバルコニー風のサンルームなら、お掃除の手間がかからず、お天気を気にせず室内干しができます。干した洗濯物をウォークインクローゼットにしまう動線もスムーズ◎

 

サンルームの奥行は、1mが目安。ベッドルームの続きでサンルームを作ると、空間が一体となり、広々と感じられますよ♪

 

洗面所に併設したサンルーム

 

洗面所に併設したサンルームを作ると、洗濯機からの動線が短くなります!広さは2帖ほど、家事コーナーも兼ねるなら3帖ほどあると良いですね。

 

大きな窓が必要なサンルームですが、1階に作るならプライバシーへの配慮が欠かせません。窓を模様入りの型板ガラスにすると、洗面所が外から見えにくくなり安心です◎

 

2階ほどの日当たりが確保できない場合もあるので、扇風機やサーキュレーターを活用することも考えましょう!

 

2階の独立型サンルーム

 

 

サンルームが2階にあれば、日当たりが確保しやすく、外からの視線も気になりません。階段を上がってすぐの位置にすれば、1階からもアクセスしやすくて便利◎

 

独立型サンルームのあるこちらの施工事例について、詳しくは以下の記事をチェック!
https://www.kajiwara-home.com/blog/2021/11/30/%e3%80%90%e6%96%bd%e5%b7%a5%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%80%91%e6%b4%97%e7%b7%b4%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%a8%e4%bd%8f%e3%81%bf%e5%bf%83%e5%9c%b0%e3%81%ae%e8%89%af/

 

床面積の関係でサンルームを作れない時は、寝室やリビングに室内物干しを取り付けてみるのもおすすめ。エアコンの風が当たるようにすれば、効率よく乾かせます(^^)/

室内干しには「浴室暖房乾燥機」も便利です。次回の記事で詳しく紹介しますので、あわせてご覧ください♪

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