スタッフブログ

こんにちは！アイフルホーム川之江店です。

 

お子様が小さいうちは、いつも一緒にいるのが当たり前。でも、成長して思春期に差し掛かる頃には、どうしても話をする時間が減ってしまいがちです。

 

そこで今日は、お子様が大きくなっても家族のコミュニケーションが生まれやすい家づくりの工夫を3つご紹介します！

 

1.対面キッチン・オープンキッチン
対面キッチンやオープンキッチンは、食事の支度をしながらでも家族とコミュニケーションをとりやすいといった点から、現在人気のスタイルです。

 

お子様が小さいうちは家事をしながら様子を見守ることができますし、成長した後にはちょっとした会話を始めるきっかけにもなります。

 

 

2.共有のスタディコーナー
ウィズコロナ時代、お子様がオンラインで勉強をする機会も増えるでしょう。そこで、リビングや畳スペースなどに共有のスタディコーナーを設けることで、家族間のコミュニケーションの機会を増やせます。

 

カフェでの勉強を好む方がいるように、静かすぎる空間より適度に雑音がする場所のほうが、かえって集中できる場合もあります(^^)

 

 

3.リビングダイニングを経由する階段
玄関と子ども部屋を階段で行き来する際、必ずリビングダイニングを通るように住宅を設計するのもありでしょう。お子様が帰宅した際に自然と家族と顔を合わせる機会が生まれ、コミュニケーションのきっかけになります。

 

 

アイフルホーム川之江店では、ご家族がいつまでも幸せに暮らせる家づくりのアドバイスをしています。家づくりに関するお悩みは、ぜひ私たちにご相談ください(^^)/